昨今の日本において、株主価値拡大の重要性が多くの企業経営者間で認識される中、『IR活動の重要性』は株式市場のみならず、社会全般で大きく理解され始めました。
マネジメントおよびIRの方々におかれましては、ここ数年のアクティビストファンドの台頭、ファンドのパッシブ化、ESG投資の高まり等の課題への取り組みに加え、withコロナ時代の新しい社会に対応したIR活動を模索することが必要となります。
私はモルガンスタンレー、JPモルガン、ドイツ証券において、20年近くにわたりコーポレートアクセス責任者として多くのIRミーティングやロードショーに関わってまいりました。
その経験を活かし、投資家目線ではなく、より事業会社様の側に立った企業価値の向上拡大実現(Making it happen)のお手伝いをしたいと思ってます。
これまでの自身の経験に加え、既に弊社と提供済である国内外のパートナー会社から提供されるノウハウを駆使して、事業会社の方々に最良のIRサービスを提供したいと考えております。